こちらで紹介させていただいた合金ロボシリーズも
既に早5作目!
こう考えると結構人気シリーズだったのではないかなぁ。
乗り物から身の回りのものまで、
何でも変形させる合金ロボ。
今回ご紹介するのはフォーカスロボ。
伝わりにくいわ (´Д`;)
普通にカメラロボでも良いような気もするけど。
パッケージは、いつも小ぶりなウィンドウボックスに
発泡スチロールのトレー。
開封してみると、
当たり前だけど・・・
真っ黒
当時カメラと言えば黒だったから仕方ないのかなぁ。
あんまり子供受けしそうにないけど。
パッケージの中には、
レンズフード
自分で貼るシール
このシリーズではおなじみの発射できる弾
パッケージにはロボット形態で入っていて、
まぁそれなりに
なんというかゴールドライタン風というか
悪くはない感じ。
手も一段伸ばせるし、
それらしく見せようという努力が見える。
さてカメラに変形!
足、腕を小刻みに曲げながら
四角い形にしていくのですが、
細かく展開しすぎたせいで隙間だらけ。
出来たカメラはまるで歌川国芳の寄せ絵だよ・・・
ここで問題発覚。
ミサイルの発射口となるストロボがない。
オイオイどこに行っちゃったの(◦ω◦`;)
まぁあってもなくても
そんなに評価は変わらん商品。
ロボットまぁまぁ
カメライマイチ
コレ、当時どれくらい売れたのかなぁ。
気になるわ。
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