フランス人発明家、「空飛ぶ装置」でドーバー海峡横断に成功

フランス人発明家の方が
自分で発明した
ジェットエンジンを使用して
立った状態で
宙に浮くことが出来る

「フライボード・エア」

で、フランスーイギリス間の
ドーバー海峡を横断することに成功したそうです。


なぜこのニュースを取り上げたかというと
子供の頃から飛ぶものが結構好きなんですよね

飛行機やヘリコプターは言うに及ばず
ロケットでもなんでも
人間が作ったものが飛んでるのを
見るとちょっと感動 (´,,•ω•,,`)


今までも
本物?開発中のメーヴェ
とかですね
空飛ぶ白バイ
等々のニュースを見ては
ちょっと胸がときめく訳ですが
この個人的な嗜好
仕事の役に立っているかというと
全く役に立たない
・・・どころか
どちらかというとマイナス (=ω=;)


足踏み型のポンプを踏むことによって
スポンジのロケットを発射する玩具

ヒモを引っ張ることによって飛ぶ
LED内蔵の光るヘリコプター

昔懐かしいパラシュートが付きで
丸めて投げるとフワフワと落ちてくる
アメリカンソルジャーな人形


どれも全く売れなくて
捨て値で特価処分

飛ぶモノ好きなせいで
けっこうな金額損してるんだよなぁ (´-д-`)=3


男のロマンが分かる奴はこの業界には居ないのか!! ヾ(´A`)ノ゚


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