今回の最大の変更点は!
羽が開くようになりました ヽ(・∀・)ノ
本物の甲虫であれば当たり前の事なんだけど
コレを玩具で再現するのが面倒くさかった (。-ω-)
当たり前なんだけど
ピッタリと隙間なく
きれいに閉じているものを開くと
それぞれが当たって左右に開かない
最低限遊びがないとスムースに開かないの
ただ、遊び=隙間なので見た目が悪い
仕方なく羽の付け根にヒンジを入れて
少し浮かせてから左右に開くようにしました。
やっぱり羽根が開くといいね ╰(*´︶`*)╯
ロボット形態時も
見た目のバランスが
格段に良くなりました ( ・ㅂ・)و ̑̑
昆虫の脚の問題は
一番下 ボディに付ける
真ん中 回転させる
一番上 そのまま
で一応妥協するつもり
見た目かなり目障りなんだけど
そもそもパーツ自体が細いため
折り畳む等のギミックが
破損が怖くて仕込めない
(実は今のシーバトロンも結構変形時の破損が発生しています)
さらに軟質の材料を使用することで
破損を回避
さて問題は頭だよねぇ
昆虫の頭を現状の観音開きから
胸にスライド、もしくは垂直に90度回転し
アニバトロン、シーバトロンのような形に
したいとは思っているものの
そもそも技術的、スペース的にどうなのか・・・
近日中に原型師と打ち合わせの予定です。
以前お問い合わせいただいた
腕の付け根から回すことが出来るか
その際に併せて問い合わせてみるつもりです。
またこちらでご報告します •̀.̫•́✧
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