再掲 はくぶつかんの変形ロボ PINBALL ROBOT

※ すみません、あいも変わらずネタ枯れなので

  多少なりとも興味もってもらえそうな

  過去の変形ロボットネタを再掲させていただきます。

  ちなみに初回は2018/4/14にアップロード

  ちょっとだけ加筆


掘ったらまだまだ出てくる『はくぶつかん』ネタ。



今回は英語パッケージ版のみ発見した

『PINBALL ROBOT』

『PINBALL ROBOT』

英語版の箱しかないのに
何故ウチの商品だとわかるのか・・・


実はこの商品
おぼろげに覚えているんですよ。

子供の頃に父に見せてもらった記憶があるので
間違いないと思います。


こちらの商品、一番の売りは
ピンボール形態の時に実際に遊べること。

ちゃんと台になるし、動くんです

確かに球を打ち出すプランジャーも
球を跳ね返すフリッパーも
形だけではなくちゃんと動きます。

当然小さな金属製のボールが入っています。


遊ぼうとしたら重大事実発覚。


左右のフリッパーの間に球が挟まるという・・・

左右のフリッパーの間の距離<球の直径


もうゲームじゃないね。
落そうと思わないと落とせないのw


ロボット形態の時は案外カッコ良い。
ちょっとR2D2みたいな感じです。

未来っぽくてけっこうカッコ良い

ただし正面から見たとき限定。


ウチのデザイナー曰く

「後ろから見ると盛り場の呼び込みのサンドイッチマン」

だそうです・・・

背中そのまんまかいッ!

いや否定できないけどさぁ。

もうちょっとマシな例えないの??

(6年前も少なかったけど今は更に減ってない?
 もはや知っている人自体少数派かも)
 

0 件のコメント:

コメントを投稿

▼閲覧数の多い記事