ダイナソーフレンズ★けしごむ★コレクション

以前こちらでご紹介している

「マリン消しゴムコレクション」

プチボトルパラダイス用の消しゴムが
20個セットになったお手軽商品ですが
今年開発した恐竜消しゴムでも
作ってみました •̀.̫•́✧

『ダイナソーフレンズ★けしごむ★コレクション』

けっこうリクエストがあるんですよね (´,,•ω•,,｀)
細かい消しゴムの管理
実はけっこう面倒くさいので


管理が容易なこと以外にもメリットがあって
詰め放題で扱っている時は
その向きがバラバラな消しゴムも
ブリスターのトレイに入れて
並べるとそれなりに統一感が出て良い感じ (๑˃̵ᴗ˂̵)و


なんかこれ利用して
消しゴム付きの
図鑑とか作れちゃいそうだな σ(´∀｀*)


ちなみに姉妹商品として

「マリン消しゴムコレクション」
「マリン消しゴムコレクション　深海編」
「アニマル消しゴムコレクション」
「ジャパン消しゴムコレクション」

も好評発売中です。

プチボトルパラダイス 消しゴム 4種追加

実はもう既に
こっそり追加してるんだよね

言い出す機会がなくて・・・

誰も聞いてくれないし・・・

隠すつもりはなかったんだけど・・・


なんか売れてるイケメン俳優が
実は結婚してたみたいな
大げさな感じになってますが
単純に言い忘れてました。

以前からこちらでも
度々お伝えしてますが
消しゴムの種類
既に150種を超えてます。


売れそうなもの、
作りやすそうなものから
作っていってしまったので
空き地が極めて少ない。

特にこの商品は
海モノからスタートしているので
海モノの空き地なんて
ほぼない訳ですよ。


そんな極めて空き地の少ない
後進国のスラムのようなところから
どうにか見つけたのが
こちらの4点！

ヒョウモンダコ

言わずと知れた・・・
エッ知らないの？

知らない人のために
一応お伝えしとくと
毒蛸です。

遠い国の生き物だと思ってると
温暖化の影響で
すでに日本でも発見されてます。

食べちゃダメ
触っちゃダメ

名前の由来にもなってる
ヒョウのような柄を
どうにかこうにか
消しゴムで再現 (๑•̀ㅂ•́)و

ミノカサゴ

言わずと知れた・・・
これは本当に知ってるよね？

ヒレがひらひらできれいですが
これも毒あります。

こんなひらひらのヒレ
消しゴムで再現できないよ！ ヽ(`Д´)ﾉ

と思ってたら
案外再現できました。

人間やってみるもんだね (* Ŏ∀Ŏ)و

オウムガイ

謎チョイス・・・
なんでオウムガイ？

ここは空き地なんじゃなくて
家が建たない土地だと思うんだけど・・・

いってみれば崖ギリギリの場所・・・

専務に確認してみました。
なんでオウムガイ？

返事は
「なんとなく・・・特に理由はない」

実は今回の4種の中で
一番再現性が高いのがコイツ。

コブダイ

そこ行くか！ Σ(°Д°υ)

多分コブダイの消しゴム作る人は
人類史上、最初で最後。

消しゴムで見てもブッサイクですが
本物はなおのこと不細工です。

むかし船で釣りしてる時
隣の人が釣ったの見て
ギョッとしたもんなぁ (ー∀ー;)

パッと見て不細工すぎて
ビックリする
ある意味貴重なお魚。

出っ歯の不細工さを
消しゴムで再現

・・・誰得？


以上、海モノ4種の消しゴムは
すでに発売済 ٩( ‘ω’ )و


もしどこかで見かけたら
ボトルに入れてあげてくださいね (人´∀｀)

選べるって良いよね

以前からこちらで
何回かご紹介している
プチ★ボトル★パラダイス。

有り難いことに
好調に売れております (๑•̀ㅂ•́)و

念の為、
改めてこちらの商品を
説明させていただくと

プラスチックのボトルを掴む
↓
20種類以上ある消しゴムの中から
お好きな消しゴムを選び
詰められるだけ詰める
↓
コルクで蓋をする
↓
レジに持っていく

という商品なのですが、
好調の理由を考えると
いくつか思い当たります。


豊富な消しゴムの種類
可愛いデザイン
手頃なプライス

と、様々な理由はあると思うのですが
一番大きな理由は、

自分で選んで自分で詰めること

ではないかと・・・

売り場で目撃したことがあるのですが、
小さなお子様が
消しゴムを選んでボトルに詰めている姿は
実に楽しそうで微笑ましい (´,,•ω•,,｀)

迷いに迷って、
大した数をボトルに詰めないお子様を見るに見かねて
お母さまやお父さまが子供からボトルを奪い取って
消しゴムを変形させてまでギューギューに詰めている姿は
実に浅ましいｗ（失礼しました）

それを見ている子供の不満げなこと・・・


泣いているお子さんも目撃したことがあります。

「やだぁ、あたしが入れるのぉ～」


例えば服を買いに行くとき
例えばランチのレストランを選ぶとき
例えば旅行先を考えているとき

自分で考えて、
自分が納得したモノや行動を選ぶのって
案外楽しいのかもしれませんね ( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♥

プチボトルパラダイス － 新作追加 恐竜シリーズ

恐竜への傾倒激しい今日この頃、
ブログのタイトルも
有名無実化しつつありますが、
新作の消しゴムにも
その傾向がはっきりと (ノ∀`)


本来であれば
もう発売していたい時期ではあるのですが、
デザインがなかなか難物で、
しかもそれを
商品に落とし込むのが尚難しく、
ようやくお見せできるレベルの
サンプルが到着しました。


今年はなんとドドーンっと
恐竜14点を一気に追加 ٩(๑•̀ω•́๑)۶


その内訳は、
恐竜11点
骨3点

アンキロサウルス

パラサウロロフス

パキケファロサウルス

コンプソグナトゥス

イグアノドン

ディメトロドン

ケツァルコアトルス

モササウルス

フタバスズキリュウ

アンモナイト

ディロフォサウルス

ステゴサウルス（骨）

ティラノサウルス（骨）

トリケラトプス（骨）

骨ってどうやって
消しゴムにするんだよ (´ﾍ｀;)


と思っていましたが、
どうにかこうにか形になりました。


6月くらいには
お店までたどり着けそうです (´,,•ω•,,｀)

マリンけしゴムコレクション

以前こちらでご紹介させていただいた

『プチ★ボトルパラダイス』

ものすごく売れる商品なのですが
一つ欠点が・・・


管理が面倒なんですよ (;•́︿•̀)


専用のアクリルの什器にセクションが切ってあって、
一つのセクションにおおよそ50個の消しゴム。

これが少なくとも20種類、多いところでは50種。


それぞれに別々の消しゴムが入っていて、
それぞれの在庫を管理する必要があるんですよ。


これって結構な負担みたいで、
お客様によっては

「売れるのは分かるんだけどウチには管理できない」

というお客様もチラホラと・・・


そんなお客様向けに開発させていただいたのがこちらの商品。

『マリンけしごむコレクション パート1』

小型、薄型の箱にズラリと20種類の
消しゴムを並べています。


什器のセクションに入っているときには気が付きませんが
箱に入れてみるとこちらの消しゴム、
やはり一つ一つちゃんとデザインされているなぁ
と自画自賛。


ちなみにパッケージにパート1と記載されていますが、
未だにパート2は出ていません。


企画はしてみたのですが、
パート1にスター選手を集めすぎたせいか
どうしてもパート2は2軍感が強くなってしまって・・・


その後、深海のスター選手ばかり集めて

『マリン消しゴムコレクション 深海魚と海の仲間たち』

という商品を開発しましたが、
強いて言うならこちらがパート2かな。


こちらの商品は後日また改めてご紹介する予定です。

パッケージ

商品名

マリンけしごむコレクション パート1

機能

人気の海の仲間たちの消しゴムが、全部で20種はいっています。

JAN

4969077017846

入数

144個入（12×12B）

参考上代

オープン価格

パッケージ

ヘッダー付ウインドウボックス

パッケージサイズ

約H210×W110×D10mm

セット内容

○クマノミ　○チンアナゴ　○タツノオトシゴ　○カニ　○サメ　○ペンギン　○タコ　○カメ　○シャチ　○イルカ ピンク　○アザラシ　○イルカ ブルー　○ラッコ　○ジュゴン　○ベルーガ　○アシカ　○クラゲ　○ジンベエザメ　○マンボウ　○エイ

材質

TPR

対象年令

6才以上

プチボトルパラダイス

今日はうちの会社のエースをご紹介。

消しゴムです。

いえ特に特別な機能はありません。
ごく普通の消しゴム。
しかも小さい・・・

ただし、種類が尋常ではありません。


シリーズトータルで
2018年1月現在、159種類。

現在も新作を開発中です。


メジャーな生き物はすべて作りつくしてしまい、
最近はダンゴウオやらセンジュナマコやらオオグチボヤやら（知ってる？）
正直もう何を作ってよいかわからなくて・・・

普通の人は知らないよねぇ・・・

2017年のギフトショーでも、
たまたまいらっしゃった
ダチョウメインの施設のお客様とお話ししている最中に
「良いですよダチョウ作っちゃいますよ」
と、その場で即決して驚かれてしまいました。


だって作るものないんだもの(^0^*


かわいい小粒な消しゴムを
こちらのプラスチックボトルにご自分で詰めて
レジにお持ちいただいております。

『海の仲間たち プチ★ボトルパラダイス』

何粒入れるかなんてケチなことは申しません。
お好きなだけ入れてコルクの蓋をして
レジにお持ちください。


こちらの消しゴム、
1年間で500万粒以上の販売（箱入等のセット販売除く）を誇る
ウチの大黒柱。

ア〇ンジャーズでいえばアイ〇ンマンのような存在です。


近日中にギネスに申請してみようかと思っています。