やはり敵情視察をしなければ ٩(๑•̀ω•́๑)۶
ということで
「SEA WORLD ANCOL」
という地元の水族館に行ってみた。
入り口のあたり、ここは人気無し |
お休みだったので結構混んでた。
お客さんは一見したところ100%現地の方。
ちょっと珍しい構造で、
細かい通路に分かれておらず
真ん中のドーンとしたオープンスペースの周りに
円を描くように水槽が配置されている。
通路が詰まらくて良い代わりに、順路も何もなくて、
見る順番でストーリーや学習要素の味付けがある
日本国内の水族館とはずいぶん異なる感じ。
みんな自由にあちこちの水槽を見て回ってる。
展示物で目立ったのはけっこう大きなシュモクザメ。
ちょっとおぞましいウツボ水槽。
そういえば思い出したけど、
インドネシアはシーラカンスの捕獲地だったよね。
標本とはいえ貴重なお品 |
一番びっくりしたのは
ウミガメのタッチプール。
さすがにぴったりと飼育員が付いているものの、
コレはなかなか危なそう。
以前日本でも指を齧られた子供がいたよねぇ (ノω・、`)
怖くて触れねぇ |
おなじみカワウソはこちらでも大人気でした。
あと初めての経験なのは水族館の中で蚊に食われたこと。
確かに餌になる人間はいくらでも入って来るし、
水槽に夢中で隙だらけだからね。
お土産売り場は今一つ。
ほとんどぬいぐるみしか置いてない。
唯一汕頭の釣りセットがあったけど、
中国工場のデザインのままでオリジナリティもなく
一番安いヤツ。
ウチの商品置いたら絶対売れるよ (◕∀◕*)
関係者の方、いかがですか?
ってインドネシア語でなんて言うんだろ (。・ˇ_ˇ・。)
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