個人的には2018年NO.1
以下大いにネタバレ。
オープニングの20世紀フォックスのテーマが
クイーンバージョンに変更されてる時点で
もうすでニヤケ顔が止まらない (´ー`)
ただ、始まってすぐに結構な違和感が。
演じてる俳優さんには申し訳ない限りなんだけど、
「アレ?フレディこんなに不細工だったっけ?」
自分の中で美化してるのかと思って、
家に帰ってから確認したら
やっぱり本物はかっこいいじゃん!
似てるかって言えば似てるんだけど、
なんかコロッケのモノマネ?
悪い部分だけのエスプレッソというか・・・
ただ演技はとにかく上手いので
白けることもなく最後までのめり込めました。
大学での演奏から
スターダムに一気に上り詰めるまでの
スピード感と高揚感に胸躍るものの・・・
そこからの転落
そして復活
で、ハッピーエンドまでが
この手の映画の定番だと思うけれど、
実話ベースのこの映画にハッピーエンドはないよね。
ラストの
we are the champions
では、人目もはばからず号泣してしまいました。
タイムマシンがあったら戻ってみたい場所、時間リストに
1985年7月13日ウェンブリースタジアム追加!
未見の人、おすすめですよ、この映画 ( ・ㅂ・)و ̑̑
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