1ヶ月500タイトル?

先日とある同業他社の方と

お話しているときに聞いたんですが

一説によるとカプセル玩具の

1ヶ月の発売タイトル数が

500タイトルを超えたとか・・・Σ(- -ノ)ノ


スゲーな・・・


毎月500タイトルを発売するってことは

どこかで誰かが500タイトル分の

知恵を絞っているということ




自分、人間の想像力は無限だと思っていますが

それはあくまで時間や金銭という

制約を取り払った上でのことと考えてます

毎月締め切り時間に追われながら

300~500円の予算的な制約を考慮しながら

毎月ノルマ分のカプセル玩具のアイデア考えるのって・・・


地獄じゃない?


どの程度同業他社の方が見ているのか存じ上げませんが

皆さんどんな感じですか?寝れてますか(つд`)?

辛かったら逃げても良いと思うよ




自分は基本適切な時間や方法で補給していかないと

アイデアは有限だと思っています。

おそらくこんなクリエイターの魂削って

アイデア絞り出して使い捨てていくような

業界の状況って明らかに健全ではなくて

長続きしないような気がします(;´∀`)


そろそろ転換期なんじゃないですかね?








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