埃まみれの箱を
また発掘してきましたよ。
今日は
「イタダキマン」から「ペリカンメカ」と
「ヤットデタマン」から「大天馬」をご紹介(∩´∀`)∩
懐かしいけど懐かしくないこの2点
というのも自分世代的には
ヤッターマンから第三弾の
ゼンダマン位までがど真ん中
これより上は年齢的に
あまり見なくなっていたもんで
さほど懐かしい気分が沸かないというか
おぼろげには覚えてるんですけどね
ちなみにWIKIによるとイタダキマンが
最終の昭和タイムボカンだったらしい
そりゃよく覚えてない訳だわ(´_ゝ`)
まずペリカンからご紹介すると
開封してビックリ
「パーツ少なっ!」
袋を開けずに数えたところ
16個しかパーツがないのw
完成するとプルバックで走るらしいんだけどね
パッケージによれば全6種類あるらしいんだけど
本当に全部作ったのかな
セミメカとか絶対に売れなさそうだけどね(´・_・`)
一方ペリカンと比較すると
しっかりしてそうなのが大天馬!
これパーツの数は段違いだし
先日Twitterにてご紹介した
Xボンバーと比較しても
成形精度が格段に上に見える
おそらく生産してる工場も違うんじゃないかな(´・ω・`)
なお単品でも大天馬から大天馬戦車に変形するうえに
別売りの大巨人と合わせることにより
大馬神にも変形可能
ここまでいくとセルフで組み立てる
変形ロボットだね(`・ω・´)
ちなみに弊社社員
これ購入したことがあるそうで・・・
彼曰く
「この手の売れない模型は模型屋じゃなくて
駄菓子屋の片隅に山積みになってたんですよ」
って失礼なことを言いやがる!
その通りなんでしょうけどねw
いつの日か組み立ててみたいな
もったいないから誰か上手な人に組んでもらおうかなw
0 件のコメント:
コメントを投稿