多分TVCMをご覧になったことが
ある方も多いのでは
明石家さんまがCMしてるあれ
このガジェット
一昔前なら考えられない
ちょっとした翻訳こんにゃく
※画像はイメージです |
端末のボタンを押してしゃべると
ほかの言語に翻訳されて
音が出るって感じ
昔からコンピューターによる翻訳って
色々とある訳ですが
コイツの凄い点は
元言語に対するゆるさと翻訳精度 •̀.̫•́✧
今までの電脳翻訳って
話す側もそれなりに気を使って
内容、発音、文節等々に
注意して話す必要があった訳です。
例えば
普通の話し言葉で
「この料理辛い? 俺辛いもの苦手なんだけど」
という内容を翻訳する時
「この料理は辛いですか? 私は辛い物が好きではありません」
という具合に
日本語→日本語の翻訳が
一段階あったんだけど
それなりに普通にしゃべっても
ポケトークは案外そのままで乗り切る
おまけに多文節の文章でも結構翻訳してくれる。
しかもその精度が
過去のものと比較して段違いに良い ヽ(´∀`*)ノ
それが英語だけならまだしも
自分で試した限り
広東語、タイ語、
インドネシア語まで大丈夫だった。
一応英語と目的の言語話せるバイリンガルに
元の会話の意味を伝えて
確認したので間違いないはず
コレってすごくない?
どういう仕組みなのかな・・・・
でフッと気が付いたんだけど
この機械、ネットの接続がないと
ほとんど役に立たないの
端末自体にSIMが入ってるし
携帯回線で接続できない場合は
Wi-Fiほぼ必須
「ほぼ」というのは
オフラインで使用するとその翻訳精度が
極端に落ちるから
あっひょっとして
回線の向こう側に
人が居るんじゃねぇの?
俺が喋った内容→回線→その言葉が分る人→回線→俺
さすがにそりゃないか?
でもどこかのデスクの前で
インドネシア語理解できる人が
俺がジャカルタで
ボタンを押すのを待ってるとしたら
ちょっと胸熱だよね ( ´艸`)
興味ある人は家電店に
あると思うからデモ機で試してみ
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