呼ばれている村があります。
百聞は一見に如かず
ということで写真を見て欲しいんですが
コレ!
実は世界中のTV局が取材に来ていて
自分もTVを通して
この村の存在を知ったわけですが
一度自分の目で見て見たい・・・
そう思いだして早3年
ついに訪れるチャンスが! (๑•̀ㅂ•́)و
台北から新幹線で
一時間くらいかけて台中まで
そこからは・・・
ガイドブックにはバスって書いてあるけど
面倒くさいからUBERで行っちゃった (ノ≧ڡ≦)
だいたい駅から15分くらいかなぁ
普通の住宅地に
こつ然と現れるイカレ・・・
いやカラフルな彩色
予想通り案外小ぶりで
外郭だけをぐるっと回るだけなら10分足らず
丁寧に見ても30分かなぁ
しかしどこもかしこも塗られてるので
細かく見始めたらきりがない
絵のテーストは・・・
言って良いのかな
多分ロドニー・グリーンブラッドだw
こんなのね |
とある建物に入ると
この村にペイントを施した
黄永阜さんのおはなしと
この村の生い立ちについての展示等々
これによると黄さんは2008年
撤去予定の村の壁に突然絵を描きだしたらしい
撤去予定の村の建物に
一人で突然絵を描きだしたお爺さん
怖いって・・・
撮り方によっては完全にホラーだぜ
入場料は無料なので
タダで見せてもらうのも申し訳なく
代わりにグッズを購入して
退散してきました。
傘買ってきました |
いや面白かったよ
おすすめ!
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