踏ん切りがつかない本を
気軽にちょっと試せるのが
Kindle Unlimitedの最大のメリットだと
気が付いた今日この頃
TVを見ながら
ちょっとダウンロードしては読んでみて
合わなければ3ページ読んで止める
という作者にしたら
殺意が芽生えそうな利用方法が
最近定着しつつあります。
そんななか先週末ドツボにはまったのが
東京トイボックスから
大東京トイボックスに連なる2作品
※画像はAmazonより転載 |
一言でいうとゲーム業界の開発にまつわる
ストーリーなんだけど
その時代背景が
ほぼ自分に被っているのがとにかくツボ
思い返すと自分の幼少から青年時代は
ゲーム中心だったのだなぁと・・・
100円玉を握りしめて
ゲームセンターに
毎日のように通ったっけ σ(´Д`*)
そのうち50円のゲームセンターを求めて
遠征したりしてね
スペースインベーダーに始まり
ギャラガ、パックマン、ゼビウス等々
自分の青春時代を彩ったゲーム達
大学時代に友達がバイトしてるゲームセンターで
スペースハリアーに連続で乗りまくって
乗り物酔いしたこともあったなぁ
家庭用ゲーム機も
任天堂ブロック崩しから始まって
ファミコン、スーパーファミコン、
セガサターン、ドリームキャスト
おっとそういえばPCエンジンも持ってたなぁ
まぁここら辺の話を始めると
ずいぶんと長くなりそうなので
ここらへんで止めておきますが
そんな子供時代の話を思い出すような
昭和40年代生まれのゲーム好きなら必ず刺さる
そんなお話でした (´,,•ω•,,`)
で懐かしくなってSwitchで懐かしの
コナミ グラディウスやってみたんですわ
わざわざコナミ アーケードクラッシクスという
ソフト購入してね
いやウソだろ・・・
完クリできたはずなのに・・・
ステージ1もクリアできねぇよ
この手のゲームって
記憶力と反射神経で
クリアするもんだと思うんだけど
加齢おそるべし!
両方とも根こそぎ持って行っちゃったよ (°ω°;)
まっフレッシュな気持ちで
0から楽しめるから良いか (´▽`)
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